ちょっと素直になれないところがあるんですよ

蓮舫さんを僕は支持してきた。投票したこともある」と話す慶応大学の若新雄純・特任准教授も「あれだけ与党に対して“責任のある人は逃げちゃいけない“と徹底的に追及してきた人が、自分の問題になった時にはものすごくあたふたしてしまっていた。そんな様子を見たくはなかった。仮に法的責任を問われるということがなかったとしても、自ら徹底的に調べて“さすが自分への追及も厳しい!“みんな納得してたと思うのに…」と話す。
民進党宮崎岳志議員「デリケートな問題なので本人に聞ける雰囲気ではなかった」

 http://www.necopic.com/content/users/101 http://whisper.vivian.jp/mt4.2/mt-cp.cgi?__mode=view&blog_id=1&id=118民進党宮崎岳志議員は小藪の指摘を受け「一つは戸籍の開示に反対する方々の思いがあったのと、(蓮舫代表が)かっこつけるようなところもある人柄なのは否めないので、ちょっと素直になれないところがあるんですよ。そういう意味で、悪い印象を受けた方もいると思うが勘弁願いたい」とフォローした。

http://lets-robot.com/userinfo.php?uid=8774 http://www.ft86-life.com/userinfo.php?uid=482 宮崎議員は「民進党内では、戸籍を公開すべきだという人はそう多くはなかったと思うが、もやもやしたものが残っていた人も多かったというのが事実だ。今日は率直に手続きにミスがあったことも認めて謝罪されたので、ストンと胸に落ちるところもあったし、(党内で蓮舫代表を批判してきた)今井議員も“良い説明だった“という言い方もされていました」と話す。